唐詩平行語料庫研究計畫


白楽天詩選(上)

川合康三:2011/


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重題 三(白居易)
重(かさ)ねて題(だい)す 其(そ)の三(さん)
小池二首 二(白居易)
小池(しょうち)二首(にしゅ) 其(そ)の二(に)
小池二首 二(白居易)
小池(しょうち)二首(にしゅ) 其(そ)の二(に)
小池二首 二(白居易)
小池(しょうち)二首(にしゅ) 其(そ)の二(に)
燕子樓三首 一(白居易)
燕子楼(えんしろう)三首(さんしゅ) 其(そ)の一(いち)
燕子樓三首 一(白居易)
燕子楼(えんしろう)三首(さんしゅ) 其(そ)の一(いち)
燕子樓三首 一(白居易)
燕子楼(えんしろう)三首(さんしゅ) 其(そ)の一(いち)
秦中吟十首 傷宅(白居易)
宅(たく)を傷(いた)む
秦中吟十首 傷宅(白居易)
宅(たく)を傷(いた)む
秦中吟十首 傷宅(白居易)
宅(たく)を傷(いた)む
秦中吟十首 不致仕(白居易)
致仕(ちし)せず
秦中吟十首 不致仕(白居易)
致仕(ちし)せず
秦中吟十首 不致仕(白居易)
致仕(ちし)せず
詠弓(太宗皇帝)
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初與元九別後忽夢見之及寤而書適至兼寄桐花詩悵然感懷因以此寄(白居易)
初(はじ)めて元九(げんきゅう)と別(わか)れし後(のち)、忽(こつ)として夢(ゆめ)に之(これ)を見(み)る。寤(さ)むるに及(およ)びて書(しょ)適(たま)たま至(いた)り、兼(か)ねて桐花(とうか)の詩(し)を寄(よ)せらる。悵然(ちょうぜん)として感懐(かんかい)し、因(よ)りて此(こ)れを以(もっ)て寄(よ)す
初與元九別後忽夢見之及寤而書適至兼寄桐花詩悵然感懷因以此寄(白居易)
初(はじ)めて元九(げんきゅう)と別(わか)れし後(のち)、忽(こつ)として夢(ゆめ)に之(これ)を見(み)る。寤(さ)むるに及(およ)びて書(しょ)適(たま)たま至(いた)り、兼(か)ねて桐花(とうか)の詩(し)を寄(よ)せらる。悵然(ちょうぜん)として感懐(かんかい)し、因(よ)りて此(こ)れを以(もっ)て寄(よ)す
初與元九別後忽夢見之及寤而書適至兼寄桐花詩悵然感懷因以此寄(白居易)
初(はじ)めて元九(げんきゅう)と別(わか)れし後(のち)、忽(こつ)として夢(ゆめ)に之(これ)を見(み)る。寤(さ)むるに及(およ)びて書(しょ)適(たま)たま至(いた)り、兼(か)ねて桐花(とうか)の詩(し)を寄(よ)せらる。悵然(ちょうぜん)として感懐(かんかい)し、因(よ)りて此(こ)れを以(もっ)て寄(よ)す
八月十五日夜禁中獨直對月憶元九(白居易)
八月(はちがつ)十五日(じゅうごにち)の夜(よる)、禁中(きんちゅう)にて独(ひと)り直(ちょく)し、月(つき)に対(たい)して元九(げんきゅう)を憶(おも)う
八月十五日夜禁中獨直對月憶元九(白居易)
八月(はちがつ)十五日(じゅうごにち)の夜(よる)、禁中(きんちゅう)にて独(ひと)り直(ちょく)し、月(つき)に対(たい)して元九(げんきゅう)を憶(おも)う
八月十五日夜禁中獨直對月憶元九(白居易)
八月(はちがつ)十五日(じゅうごにち)の夜(よる)、禁中(きんちゅう)にて独(ひと)り直(ちょく)し、月(つき)に対(たい)して元九(げんきゅう)を憶(おも)う

國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系