唐詩平行語料庫研究計畫


唐詩選 下

斎藤晌:1965/


管理
逢入京使(岑參)
京(けい)に入(い)る使(つかひ)に逢(あ)ふ
逢入京使(岑參)
京(けい)に入(い)る使(つかひ)に逢(あ)ふ
逢入京使(岑參)
京(けい)に入(い)る使(つかひ)に逢(あ)ふ
磧中作(岑參)
磧中(せきちゅう)の作(さく)
磧中作(岑參)
磧中(せきちゅう)の作(さく)
磧中作(岑參)
磧中(せきちゅう)の作(さく)
虢州後亭送李判官使赴晉絳(岑參)
虢州(かくしう)の後亭(こうてい)にて李判官(りはんくわん)の使(つかひ)して晉絳(しんかう)に赴(おもむ)くを送(おく)る秋(あき)の字(じ)を得(え)たり
虢州後亭送李判官使赴晉絳(岑參)
虢州(かくしう)の後亭(こうてい)にて李判官(りはんくわん)の使(つかひ)して晉絳(しんかう)に赴(おもむ)くを送(おく)る秋(あき)の字(じ)を得(え)たり
虢州後亭送李判官使赴晉絳(岑參)
虢州(かくしう)の後亭(こうてい)にて李判官(りはんくわん)の使(つかひ)して晉絳(しんかう)に赴(おもむ)くを送(おく)る秋(あき)の字(じ)を得(え)たり
送崔子還京(岑參)
人( ひと)の京(けい)に還(かへ)るを送(おく)る
送崔子還京(岑參)
人( ひと)の京(けい)に還(かへ)るを送(おく)る
送崔子還京(岑參)
人( ひと)の京(けい)に還(かへ)るを送(おく)る
赴北庭度隴思家(岑參)
北庭(ほくてい)に赴(おもむ)かんとして 隴(ろう)を度(わた)って家(いへ)を思(おも)ふ
赴北庭度隴思家(岑參)
北庭(ほくてい)に赴(おもむ)かんとして 隴(ろう)を度(わた)って家(いへ)を思(おも)ふ
赴北庭度隴思家(岑參)
北庭(ほくてい)に赴(おもむ)かんとして 隴(ろう)を度(わた)って家(いへ)を思(おも)ふ
酒泉太守席上醉後作(岑參)
酒泉太守席上醉後作(岑參)
酒泉太守席上醉後作(岑參)
送劉判官赴磧西(岑參)
劉判官(りうはんくわん)の積西(せきせい)に赴(おもむ)くを送(おく)る
送劉判官赴磧西(岑參)
劉判官(りうはんくわん)の積西(せきせい)に赴(おもむ)くを送(おく)る

國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系