唐詩平行語料庫研究計畫


唐詩選 下

斎藤晌:1965/


管理
橫吹曲辭 出塞 一(王昌齡)
從軍行(じゅうぐんかう) 三首(さんしゅ) 三(さん)
橫吹曲辭 出塞 一(王昌齡)
從軍行(じゅうぐんかう) 三首(さんしゅ) 三(さん)
橫吹曲辭 出塞 一(王昌齡)
從軍行(じゅうぐんかう) 三首(さんしゅ) 三(さん)
十年三月三十日別微之於[灃]上十四年三月十一日夜遇微之於峽中停舟夷陵三宿而別言不盡者以詩終之因賦七言十七韻以贈且欲記所遇之地與相見之時爲他年會話張本也(白居易)
十年三月三十日、微之に灃上に別る。十四年三月十一日夜、微之に峡中に遇う。舟を夷陵に停め、 三宿して別る。言の尽くさざる者は、詩を以て之を終う。因りて七言十七韻を賦して以て贈り、且つ遇う所の地と相い見るの時とを記して、他年の会話の張本と為さんと欲するなり
十年三月三十日別微之於[灃]上十四年三月十一日夜遇微之於峽中停舟夷陵三宿而別言不盡者以詩終之因賦七言十七韻以贈且欲記所遇之地與相見之時爲他年會話張本也(白居易)
十年三月三十日、微之に灃上に別る。十四年三月十一日夜、微之に峡中に遇う。舟を夷陵に停め、 三宿して別る。言の尽くさざる者は、詩を以て之を終う。因りて七言十七韻を賦して以て贈り、且つ遇う所の地と相い見るの時とを記して、他年の会話の張本と為さんと欲するなり
十年三月三十日別微之於[灃]上十四年三月十一日夜遇微之於峽中停舟夷陵三宿而別言不盡者以詩終之因賦七言十七韻以贈且欲記所遇之地與相見之時爲他年會話張本也(白居易)
十年三月三十日、微之に灃上に別る。十四年三月十一日夜、微之に峡中に遇う。舟を夷陵に停め、 三宿して別る。言の尽くさざる者は、詩を以て之を終う。因りて七言十七韻を賦して以て贈り、且つ遇う所の地と相い見るの時とを記して、他年の会話の張本と為さんと欲するなり
入峽次巴東(白居易)
峽(きょう)に入(い)りて巴東(はとう)に次(やど)る
入峽次巴東(白居易)
峽(きょう)に入(い)りて巴東(はとう)に次(やど)る
入峽次巴東(白居易)
峽(きょう)に入(い)りて巴東(はとう)に次(やど)る
夜入唐峽(白居易)
夜(よる) 瞿唐峽(くとうきょう)に入(い)る
夜入唐峽(白居易)
夜(よる) 瞿唐峽(くとうきょう)に入(い)る
夜入唐峽(白居易)
夜(よる) 瞿唐峽(くとうきょう)に入(い)る
秘省後廳(白居易)
初(はじ)めて峡(きょう)に入(い)りて感有(かんあ)り
秘省後廳(白居易)
初(はじ)めて峡(きょう)に入(い)りて感有(かんあ)り
秘省後廳(白居易)
初(はじ)めて峡(きょう)に入(い)りて感有(かんあ)り
夜雨寄北(李商隱)
夜雨 北に寄す
夜雨寄北(李商隱)
夜雨 北に寄す
夜雨寄北(李商隱)
夜雨 北に寄す
寄令狐郎中(李商隱)
令狐郎中に寄す
寄令狐郎中(李商隱)
令狐郎中に寄す

國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系