<Header>
<Author: 王昌齡>
<Title: 長信秋詞五首 四>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 精選唐詩鑑賞>
<Translator: 內田泉之助>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: >
<BookPage: 90>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
真成薄命久尋思，
夢見君王覺後疑。
火照西宮知夜飲，
分明複道奉恩時。
<End Poem>
<Translation>
ほんにわが身は不仕合せなのかと久しく自ら尋ね思うたあげく君王にあい見た夢をみたが、覺めての後に真か夢かを疑った。見れば彼方の昭陽宮では今宵も宴會が開かれているらしく、そのかがり火がまともにこちらの長信宮を照らしている。さては今のは夢であったのか。それにしても現に今しがた、わが身が複道にあって君主をお迎えし、おなさけをいただいたことがありありと頭に残っているものを。
<End Translation>
<Formatted Translation>
ほんにわが身は不仕合せなのかと久しく自ら尋ね思うたあげく君王にあい見た夢をみたが、
覺めての後に真か夢かを疑った。
見れば彼方の昭陽宮では今宵も宴會が開かれているらしく、そのかがり火がまともにこちらの長信宮を照らしている。
さては今のは夢であったのか。それにしても現に今しがた、わが身が複道にあって君主をお迎えし、おなさけをいただいたことがありありと頭に残っているものを。
<End Formatted Translation>