<Header>
<Author: 柳宗元>
<Title: 江雪>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 精選唐詩鑑賞>
<Translator: 內田泉之助>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: >
<BookPage: 66>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
千山鳥飛絕，
萬逕人蹤滅。
孤舟蓑笠翁，
獨釣寒江雪。
<End Poem>
<Translation>
あたりはすべて雪におおわれて、どの山にも飛ぶ鳥の影は見えず。至る所のこみちは、どれにも通う人の足あとは無い。見渡すかぎりものさびた景色であるが、そこにただ一つの小舟が見える。中には蓑笠をつけた老翁が、一人さむざむとした雪の川に釣絲をたれている。
<End Translation>
<Formatted Translation>
あたりはすべて雪におおわれて、どの山にも飛ぶ鳥の影は見えず。
至る所のこみちは、どれにも通う人の足あとは無い。
見渡すかぎりものさびた景色であるが、そこにただ一つの小舟が見える。
中には蓑笠をつけた老翁が、一人さむざむとした雪の川に釣絲をたれている。
<End Formatted Translation>