<Header>
<Author: 李白>
<Title: 獨坐敬亭山>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 精選唐詩鑑賞>
<Translator: 內田泉之助>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: >
<BookPage: 55>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
衆鳥高飛盡，
孤雲獨去閑。
相看兩不厭，
只有敬亭山。
<End Poem>
<Translation>
今しがたまでさえずり交していた多くの鳥どもは、いつのまにか殘らず高く飛び去ってしまったし、空にただよっていた一片の雲も、いつともなくどこかへ去って、あたりはひっそりと靜かになった。その中でいつまで看合っていても、看あきることのないのはただ敬亭山のみ。山もまた無言のまま限りなき親しみを寄せてくれるかと思われる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
今しがたまでさえずり交していた多くの鳥どもは、いつのまにか殘らず高く飛び去ってしまったし。
空にただよっていた一片の雲も、いつともなくどこかへ去って、あたりはひっそりと靜かになった。
その中でいつまで看合っていても、看あきることのないのはただ敬亭山のみ。
山もまた無言のまま限りなき親しみを寄せてくれるかと思われる。
<End Formatted Translation>