<Header>
<Author: 孟浩然>
<Title: 春曉>
<Format: 五言絕句>
<Year: 1965>
<BookName: 精選唐詩鑑賞>
<Translator: 內田泉之助>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: >
<BookPage: 48>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
春眠不覺曉，
處處聞啼鳥。
夜來風雨聲，
花落知多少。
<End Poem>
<Translation>
春の夜は寝心地がよく、夜明けも知らずぐっすりと寝込んでしまった。まだ寝床の中でうつらうつらとしていると、あちこちで小鳥のさえずる聲が聞える。さては夜が明けたと見える。昨夜からだいぶ風雨がはげしかったようであ ったが、庭の花はどれだけ散ったことやら、定めしたくさん散って、春の眺めもそこなわれたことであろう。
<End Translation>
<Formatted Translation>
春の夜は寝心地がよく、夜明けも知らずぐっすりと寝込んでしまった。
まだ寝床の中でうつらうつらとしていると、あちこちで小鳥のさえずる聲が聞える。
さては夜が明けたと見える。昨夜からだいぶ風雨がはげしかったようであったが、
庭の花はどれだけ散ったことやら、定めしたくさん散って、春の眺めもそこなわれたことであろう。
<End Formatted Translation>