<Header>
<Author: 王表>
<Title: 成德樂>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: >
<BookPage: 355>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
趙女乘春上畫樓，
一聲歌發滿城秋。
無端更唱關山曲，
不是征人亦淚流。
<End Poem>
<Translation>
趙國生まれの美女たちは春のけはいにうきうきとなって、あざやかに色どりした高 どのに登った。一聲、歌をうたい始めると、町中急にさっと秋のようなもの悲しさがひろがった。それがまたどうしたことか、關山の曲をうたいだした。あれを聞いては、たとえ遠征の人でなくても、涙を流さずにはいられないよ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
趙國生まれの美女たちは春のけはいにうきうきとなって、あざやかに色どりした高 どのに登った。
一聲、歌をうたい始めると、町中急にさっと秋のようなもの悲しさがひろがった。
それがまたどうしたことか、關山の曲をうたいだした。
あれを聞いては、たとえ遠征の人でなくても、涙を流さずにはいられないよ。
<End Formatted Translation>