唐詩平行語料庫研究計畫


題名: 三日尋李九莊
作者: 常建
雨歇楊林東渡頭,永和三日盪輕舟。故人家在桃花岸,直到門前溪水流。
英譯: 暫無英譯內容
日譯: 雨がやんだよ、柳竝木のつづく東の渡し場のほとりだ。永和の昔、蘭亭に上巳の宴會が催されたときと同じように、天朗かに氣清く、春風ものどかにそよぐ、この三月三日、小舟を漕がせて舊友の別莊を訪ねる。その家は桃の花の咲いた岸べにある。まっすぐに溪水の流れにそうて門前についた。
雨(あめ)は歇(や)む 楊林(やうりん) 東渡(とうと)の頭(ほとり)。 永和(えいわ)三日(さんじつ) 軽舟(けいしう)を盪(うご)かす。 故人(こじん) 家(いへ)は桃花(たうくわ)の岸(きし)に在(あ)り。 直(ただ)ちに門前(もんぜん) 溪水(けいすい)の流(ながれ)に到(いた)る。
雨は歇む 楊林 東渡の頭。 永和三日 軽舟を盪かす。 故人 家は桃花の岸に在り。 直ちに門前 溪水の流に到る。

國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系