唐詩平行語料庫研究計畫


題名: 清平調詞
作者: 李白
雲想衣裳花想容, 春風拂檻露華濃。 若非群玉山頭見, 會向瑤臺月下逢。
英譯: 暫無英譯內容
日譯: 雲を見ては美人の衣裳を想い、牡丹の花を見ては美人の容を想う。春風が手すりを吹きわたる中、夜露がしとどにおりて輝いている。$この美人は、$あの西王母の住む群玉山でお目にかかれるものか、さもなければきっと、月光ふりそそぐ瑤台でめぐり会う人なのだろう。
雲(くも)には衣裳(いしゃう)を想(おも)ひ 花(はな)には容(かたち)を想(おも)う 春風(しゅんぷう) 檻(かん)を払(はら)って 露華(ろくわ)濃(こま)やかなり 若(も)し 群玉山頭(ぐんぎょくさんとう)に見(み)るに非(あら)ずんば 会(かなら)ず 瑶台月下(えうだいげつか)に向(む)かって逢(あ)はん
雲には衣裳を想ひ 花には容を想う 春風 檻を払って 露華濃やかなり 若し 群玉山頭に見るに非ずんば 会ず 瑶台月下に向かって逢はん

國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系