題名: | 閑吟 |
作者: | 白居易 |
自從苦學空門法,銷盡平生種種心。唯有詩魔降未得,每逢風月一閑吟。 | |
英譯: | 暫無英譯內容 |
日譯: |
ちからを尽(つ)くして仏法を学んでからは むらむら湧く世の常の情(こころ)を消し去ることができる。ただ詩魂という執念深い奴だけは封じておけない。たまたま空気がさわやかだ、月が美しいとなると それはしずかに、いとものどかに歌い出す。
ちからを尽くして仏法を学んでからは むらむら湧く世の常の情を消し去ることができる。ただ詩魂という執念深い奴だけは封じておけない。たまたま空気がさわやかだ、月が美しいとなると それはしずかに、いとものどかに歌い出す。 |