題名: | 冬至夜懷湘靈 |
作者: | 白居易 |
豔質無由見,寒衾不可親。何堪最長夜,俱作獨眠人。 | |
英譯: | 暫無英譯內容 |
日譯: |
艶麗な姿を見るすべはなく、冷え冷えとしたしとねに肌は寄せられぬ。
いたたまれぬ、一年で一番長いこの夜、どちらも一人で寝るほかない。
艶質(えんしつ) 見(み)るに由(よ)し無(な)し 寒衾(かんきん) 親(した)しむ可(べ)からず 何(なん)ぞ堪(た)えん 最(もっと)も長(なが)き夜(よる) 俱(とも)に独(ひと)り眠(ねむ)る人(ひと)と作(な)るに 艶質 見るに由し無し 寒衾 親しむ可からず 何ぞ堪えん 最も長き夜 俱に独り眠る人と作るに |