唐詩平行語料庫研究計畫


題名: 聽箏
作者: 李端
鳴箏金粟柱,素手玉房前。欲得周郎顧,時時誤拂弦。
英譯: 暫無英譯內容
日譯: 桂(けい)の木(き)の琴柱(ことじ)の、箏(そう)の琴(こと)をかき鳴(な)らすのは、白(しろ)く美(うつく)しい手(て)の女性(じょせい)で、玉飾(ぎょくかざ)りの部屋(へや)の前(まえ)においてである。 周郎(しゅうろう)の顧(かえり)みともいうべき聞(き)く人(ひと)の関心(かんしん)を得(え)ようとして、時折(ときおり)は故意(こい)に誤(あやま)って、琴(こと)の糸(いと)を払(はら)って見(み)せるのだった。
桂の木の琴柱の、箏の琴をかき鳴らすのは、白く美しい手の女性で、玉飾りの部屋の前においてである。 周郎の顧みともいうべき聞く人の関心を得ようとして、時折は故意に誤って、琴の糸を払って見せるのだった。
箏(こと)を鳴(な)らす 金粟(きんぞく)の柱(ちゅう)、素手(そしゅ)玉房(ぎょくぼう)の前(まえ) 周郎(しゅうろう)の顧(こ)を得(え)んと欲(ほっ)して、時時(じじ)誤(あやま)りて絃(げん)を払(はら)う
箏を鳴らす 金粟の柱、素手玉房の前 周郎の顧を得んと欲して、時時誤りて絃を払う
かき鳴らす箏 桂の柱 ま白き指 玉の竜角 周郎にふりむかせようと 時々わざと絃を誤る
箏(こと)を鳴らす 金菜粟(きんぞく)の柱(ちゅう) 素手(そしゅ) 玉房(ぎょくぼう)の前(まえ) 周郎(しゅうろう)の顧(こ)を得(え)んと欲(ほっ)して 時時(じじ) 誤(あやま)って絃(げん)を払(はら)う
箏を鳴らす 金菜粟の柱 素手 玉房の前 周郎の顧を得んと欲して 時時 誤って絃を払う

國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系