唐詩平行語料庫研究計畫


題名: 田家春望
作者: 高適
出門何所見,春色滿平蕪。可歎無知己,高陽一酒徒。
英譯: 暫無英譯內容
日譯: 門を出て見る。何が見える。春の色が平野に滿ちみちている。$どこもかしこも雑草がところを得顔に見える。$しかし歎かわしいことに、天下にわたしを知るものがないのだ。この高陽の一酒徒であるわたしは、昔の酈食其のようなわけにはゆかない こうよろ のだ、ああ。
門(もん)を出(い)でて何(なん)の見(み)る所(ところ)ぞ。 春色(しゅんしょく) 平蕪(へいぶ)に滿(み)つ。 歎(たん)ず可(べ)し、知己(ちき)無(な)きを。 高陽(かうやう)の一酒徒(いっしゅと)。
門を出でて何の見る所ぞ。 春色 平蕪に滿つ。 歎ず可し、知己無きを。 高陽の一酒徒。
門を出れば、目に入るのは何か。一面の春景色だ。 それにしても嘆かわしい、このおれを理解してくれる者がいないとは。高陽の飲んだく れのこの俺様をだ。
門(もん)を出(い)でて何(なん)の見(み)る所(ところ)ぞ、 春色(しゅんしょく) 平蕪(へいぶ)に滿(み)つ。 歎(たん)ず可(べ)し 知己(ちき)無(な)きを、 高陽(こうよう)の一酒徒(いっしゅと)。
門を出でて何の見る所ぞ、 春色 平蕪に滿つ。 歎ず可し 知己無きを、 高陽の一酒徒。

國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系