唐詩平行語料庫研究計畫


十年三月三十日、微之に灃上に別る。十四年三月十一日夜、微之に峡中に遇う。舟を夷陵に停め、 三宿して別る。言の尽くさざる者は、詩を以て之を終う。因りて七言十七韻を賦して以て贈り、且つ遇う所の地と相い見るの時とを記して、他年の会話の張本と為さんと欲するなり


國立高雄科技大學應用英語系、高瞻科技不分系/國立彰化師範大學英語系